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クローン・トルーパー・ラーニング・ヘルメット

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Klon-Lernhelm.jpg

ラーニング・ヘルメット

クローン・トルーパー・ラーニング・ヘルメット(Clone trooper learning helmet)は惑星カミーノで使用された、クローン・トルーパーに速習させる教育装置。

歴史

クローン育成プログラムがスタートするより前から、カミーノアンティポカ・シティのトレーニング・センターにおける訓練だけでは、指定された時間内に軍隊を完成させるのは不可能だと気づいていた。最終的に彼らは、人類の脳に関する知識と、高度に発達したテクノロジーを組み合わせる事によって、時間的制約を回避したのだった。

カミーノアンの出した結論とは、ラーニング(学習)・ヘルメットだった。このヘルメットは化学変化を起こさない頑丈なプラストイド製で、トレーニング・センターにいるクローンたちは皆、これを被っていた。育成プログラムの間、カミーノアンはこの装置を常に改良していたので、トレーニングの効果は倍増していったのである。

設計

Youngclonestraining.jpg

カミーノでのへルメットを使った教育

クローンの学習速度の増加に加えて、ヘルメットの外見的デザインも進化していった。このヘルメットはクローンの頭頂部と後頭部をカバーすることで、彼らがヘッドギアを被ることに慣れさせる働きもある。最終的にクローン兵士は、頭からつまさきまで全体を覆う装甲服を着用することになる。これは閉所恐怖症的な体験なのだが、ラーニング・ヘルメットで慣らされていれば、たやすく順応することが出来る。

識別

ヘルメットの色分けは、クローン育成プロセスを効果的に運営するのにも貢献していた。クローン兵士は年齢に応じて2色に色分けされた衣類を身につけるのだが、ラーニング・ヘルメットの色もこれに合わせた組み合わせになっていた。5歳までのクローンはクリーム色とブルーの組み合わせのヘルメットを被り、完全に成長したクローンはクリーム色と栗色の組み合わせとなっていた。

これらとは別の組み合わせも存在した。例えば、ブルーとクリーム色の部分が入れ替わったものがあるが、これは偶数番号がつけられたクローン兵士を表した。そしてこの反対の配色は奇数番号を表していた。これは彼らにとって重要な区別だった。なぜなら、偶数と奇数の違いは、クローンに許された数少ない個性だったからである。

細部

  • バイオリズム同調装置:トレーニング過程で重要なこの装置は、クローンのバイオリズムを読み取る。するとコンピューター・ターミナルは、退屈しているか、疲れているか、あるいは元気旺盛かといったクローンの状態に応じて、トレーニングの内容を調整する。
  • 放送信号受信機:クローン・トルーパーのヘルメットが、頭頂部にコムリンクの受信アンテナを備えているように、ラーニング・ヘルメットも同じような部分に放送受信器を備えている。この装置は主にインストラクターからの指示を受信する。
  • 記憶力増進器:クローンの学習環境は非常に集中的なシステムになっており、カミーノアンがかかわるのは、彼らの言う「ユニット」が、与えられた内容を記憶できなかったときだけだ、彼らはクローンの記憶のロスを最小限に抑えるため、ヘルメットのこめかみ部分に記憶力増進器を取り付けた。

登場作品

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