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「これらの生物は、限りない可能性を秘めている。懐胎期間が終わって出てきた私のクリザリッドたちは、敵のどんな機械も粉砕することができる」
パルパティーン[出典]

クリザリッド[1](Chrysalide)は、クリサリス・ビースト(Chrysalis beast)ともよばれる、シスの秘術創造された生物の一種である。

歴史

クリザリッド(蛹)と呼ばれる怪物を創造する術は、古代のシス種族によって編み出されたものだと広く信じられていた。初期のクリザリッドはおもにシス帝国で用いられ、高級将校や有力貴族たちのペット、用心棒などとして役立っていた。こうした怪物を創造する知識は、やがてホロクロンや書物の中に残され、コリバンといったシス惑星に隠された。よって多くの人々は、恐ろしいクリザリッドを生み出す秘術はもはや失われたのだと思い込んでいた。

しかし銀河皇帝パルパティーンは、このクリサリス・ビーストを創造する方法を再発見した。巨大な秘術の繭を使い、パルパティーンはランコアをクリザリッドへと創り変えた。10 ABY、皇帝は惑星ビィスでクリザリッドを自らのペットにしていた。このX-1ヴァイパー・ドロイドに乗った新共和国の特殊部隊がビィスに潜入した。彼らは皇帝の城を攻撃したが、クリザリッドがその前に立ちはだかった。怪物の牙は新共和国軍のドロイドの装甲を容易に破壊し、敵を圧倒した。クリザリッドは視界内のあらゆるもの(他のクリザリッドは別として)を、たいていの場合は大きなものから順に攻撃した。

ランコアの他に、ガンダークカターンヴォーンスクルーなどといった生物が、このクリザリッドに創り変えられていた。

登場作品

参考資料

脚注

  1. カタカナ表記は『スター・ウォーズ シスの書 DXエディション』に基づく。

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