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ギアル・アクバー(Gial Ackbar)は共和国再建のための同盟新共和国、そして銀河連合自由同盟の司令官、提督である。惑星ダック出身の男性モン・カラマリ。もともと銀河帝国ウィルハフ・ターキンの従者だったが、反乱軍によって救い出され、同胞と共に同盟へと加わった。やがては新共和国防衛軍最高司令官へと上り詰めた。アクバーはエンドアの戦いを指揮し、帝国の大提督オスヴァルド・テシックペッカッティ・シンを破っている。

ペレオン=ギャブリソム協定によって新共和国と帝国の戦争が終わると、アクバーは軍から退役した。しかしユージャン・ヴォング戦争ではエバック9の戦いの計画を練り、ユージャン・ヴォングウォーマスターサヴォング・ラ撃退に大いに貢献した。この大きな勝利の後彼は息を引き取った。

経歴

帝国軍の宇宙船が初めてモン・カラマリに来たとき、既にアクバーは高位の優れた指導者として名をなしていた。

帝国軍の侵略

帝国軍の船に対し、モン・カラマリは友好関係を申し出たが、皇帝は三都市を攻撃するよう命令を出した。誇り高きモン・カラマリは懸命の反撃に出た。この攻撃で住民の大半は奴隷にされ、あるいは殺されていた。必死の反撃のかいあって、ついには帝国軍を撃退する事に成功するが、既に国土は荒廃しきっていた。浮遊都市コラル・シティーを統治していたアクバーもとらわれの身になった指導者の一人である。彼はウィルハフ・ターキンの従者となり、表向きは帝国と協力し、その実、帝国の内実や戦術について多くを学び取っていった。そしてある日、ターキンに伴われ、初代デス・スターへと向かったとき、彼らの乗船に突如反乱軍が奇襲攻撃を仕掛けてきた。この混乱に乗じてアクバーは逃亡し、やがて反乱軍へと加わる事を誓い、まもなく故郷モン・カラマリへ戻り、銀河帝国打倒の協力を強く求めた。

反乱軍への貢献

アクバーとモン・カラマリが反乱軍に提供したものは、帝国に蹂躙され、疲弊した惑星が提供したとは思えないほどのものであった。一つは帝国のスター・デストロイヤーにもひけをとらないMC80スタークルーザー、もう一つは帝国軍の主力戦艦とも交戦可能な重武装戦闘機Bウイングである。Bウイングに至ってはアクバー自身がその設計に携わっている。もちろん、アクバーのもたらした帝国軍の情報もかけがえのないものであった。モン・モスマはアクバーを反乱軍提督に任命し、アグバーは、以後モスマの最も信頼する相談役の一人となる。アクバー提督の指揮する反乱軍艦隊は苦戦の末、エンドアの戦いで帝国軍を打ち破る、この戦いで皇帝パルパティーンは命を落とした。

新共和国とともに

アクバーの戦いはそれで終わったわけではなかった。帝国は敗北し、皇帝は死んだ。しかしいまだ新共和国を脅かす帝国の残党勢力が根強く、その掃討の真っただ中にあって、惑星バクラへと侵攻してきた爬虫類型エイリアン種族シ=ルウク、さらにスルイス・ヴァンではスローン大提督と、強大な敵と戦い続けていった。しかし、ようやくスローンを倒した後、更に恐るべき敵が新共和国を、そして彼の故郷に向けて侵攻しようとしている事を知った。

ワールド・デヴァイステイション

皇帝パルパティーンがクローンとして復活し、帝国を敗北へと追いやったモン・カラマリの戦功への報復として、究極破壊兵器ワールド・デヴァイスターを使用したのである。アクバーはモン・カラマリが破壊されていくのを目の当たりにしながらも、その兵器をデス・スターに勝るとも劣らないと評した。最終的にはワールド・デヴァイスターを排除することが出来たが、モン・カラマリはすっかり荒廃しきってしまった。

アクバー暗殺計画

Bウイングを改造した専用シャトルはターフェン整備主任によりメンテナンスがなされていた。外交任務で惑星ヴォーテックスを訪れるプリンセス・レイアを乗せ、アクバーが操縦する専用シャトルは突如コントロールを失い、ヴォーテックスの神聖なる風の大聖堂に激突し、何百人ものヴォー人を死なせてしまった。ターフェンはパイロットに責任があったという報告書を提出した。アクバーとレイアは無事だったものの、自分の操縦で何百もの罪無き人々を死なせてしまったアクバーは、責任をとって退役し、モン・カラマリに帰って隠遁生活を送ることとした。しかし、この事故には裏があった。ターフェンはかつて奴隷であった時に、帝国のファーガン大使に脳の一部を合成部品に置き換えられ、密かにコントロールされていたのである。

アクバーの復職

アクバーが故郷の復興に専念していた時、突如として帝国軍の残党であるナタシ・ダーラ提督の2隻のスター・デストロイヤーモン・カラマリを襲った。防衛軍が二手に分かれて二隻のスター・デストロイヤーを迎撃している時、3隻目のスター・デストロイヤーが無防備な造船所を襲った。フォームウオーター・シティーの司令センターで、アクバーはその戦法がウィルハフ・ターキンのものに少し改良を加えたものであると気付き、的確に反撃戦術を指示した。軌道を回るスターシップを遠隔操作し、スター・デストロイヤーの一隻と衝突させ破壊する事に成功すると、残った二隻は退却を始めた。

その指導力が買われ、新共和国への復職を望む声も多かったが、モン・カラマリの防衛力強化が必要と、アクバーは首を縦に振らなかった。しかし、ターフェンが操られ、アクバーのシャトルに破壊工作を行ったことが発覚し、ファーガン大使の企みが明らかとなったことで、アクバーは考えを変え、ついに新共和国へと戻り、再び最高司令官の座に迎えられたのである。

登場作品

参考資料

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