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キ=アディ=ムンディ

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「状況は最悪かもしれんが、望みは捨てるな。なぜなら、我らはジェダイだ」
―キ=アディ=ムンディ[出典]

キ=アディ=ムンディ[1](Ki-Adi-Mundi) は、銀河共和国末期に活躍したジェダイ・マスターである。弟子を持たない、単なるジェダイ・ナイトジェダイ評議会メンバーとなる事は非常に珍しいことだったが、彼はその数少ない例外であり、この事実は彼が並外れた能力を持つことを物語っていた。セレアン種の特徴である大きな頭蓋骨の中には二つの脳が入っている。非常に強いフォースを持ち、自分の能力に絶対の自信を持つ反面、その優れた知性が過剰なほど内省的な傾向をもたらしている。

経歴

生い立ち

アウター・リム・テリトリーにある惑星セレア出身のエイリアン種族であるキ=アディ=ムンディは、縦長の頭と2つの脳を持つセレアンジェダイである。セレアは豊かな、人に荒らされていない故郷を守るためにテクノロジーを拒絶しており、遠い地の銀河共和国と関わる気は持ち合わせていなかった。しかし、惑星の住民が素朴で平和を愛し、悪意を持たずとも、天然資源に恵まれたこの星は惑星外の悪意を持つ者達に狙われていた。また、セレアはギレアという穏やかな麻薬の唯一の産地でもあった。

この惑星セレアに強いフォースを持つ少年がいるとの噂を聞いて、ダーク・ウーマンというジェダイ・マスターがやって来た。この時既にキ=アディ=ムンディは4歳、ジェダイの訓練を受けるには手遅れではないが、少し成長しすぎていた。そのうえ、セレアでは男子は統計上12人に一人しか生まれず、息子を持つことが出来た者は幸運とみなされ、地位と名誉を得る事が出来る。このこともあって父親は息子を手放したがらなかったが、ある無法者が自分の息子にするため襲撃をしてきた事件をきっかけにダーク・ウーマンの説得に応じた。

コルサントに着いたムンディは、ジェダイ・テンプルで21年間修行を積んだ。ダーク・ウーマンの教えを受けた後、ヨーダパダワンとなり、正式にジェダイ・ナイトとなった。そして彼が感応力のある力強い若者になったとき、子供の頃から持っていた予知能力が更に開花していた。

セレアンの守護者

ある日故郷のセレアから、無法者が戻ってきて、故郷を荒らしているという知らせを受け、渋る評議会を説得して帰途に就いた。無法者の黒幕はかつて父を苦しめたビン=ガーダ=ゾンに違いないと考えていたが、ヨーダの教えを受けたムンディは、復讐に走ってはいけない事を知っていた。確かに、ゾンが父を酷く殴った生々しい記憶を持ったまま、柔軟に取り組むのは難しいことだが、穏便に取りはからう心づもりはあった。故郷に戻り無法者のキャンプを訪れ、リーダーに挑んだとき、ゾンが出てくる者とばかり思っていた。しかしゾンは今や奴隷に身を落とし、出てきたのは危険で優秀な女戦士、ムンディは決闘の果て、破れてしまった。捕らえられたムンディはすぐに逃げ出し、二回目の戦いで女戦士を倒し、更に他人目にはとてもかなうとは見受けられないゾンの投げてきたナイフをフォースで叩き落とした。ムンディはゾンを殺さず、無法者の集団を解散させることを約束させた。

勝利を得たムンディは、その後もセレアに留まり、首都ティケイヴ・シティセレア最高評議会の顧問を務めながら、故郷の平和を20年にわたって守り続けた。共和国は道理にかなった理由でセレアを加盟させようとする一方で、麻薬の一種であるギレアの唯一の産地である事から、よからぬ企てを持った者達は銀河世間を余り知らず、経験不足な若者を扇動した。若者達は事も有ろうにジャバ・ザ・ハットが最も信頼するエージェント、エファント・モンを信頼するという愚を犯した。シルヴィンという女性とその友人マジとツインという3人が助けを求めると、エファント・モンは3人を誘拐し、マジを殺しの他の二人を奴隷としてジャバ・ザ・ハットの送り届けた。そしてムンディーを殺すために傭兵ドロイドを送りつけたが、ムンディはこれを捕らえ、再プログラミングして味方とし、女性達を救い出した。その際ほとんど偶然にトレード・フェデレーションがジャバ・ザ・ハットから違法に兵器を購入していることを見いだした。

ジェダイ評議会へ

一連の困難な任務におけるキ=アディ=ムンディの行為は、ジェダイ評議会、しかもヨーダとメイス・ウィンドゥに高く評価された。インチョリとの戦いでマスター・ミカ・ギエットが命を落とし、空席となった評議会の席を推薦したのもメイスだった。ムンディが加入した直後、ジェダイ評議会はかってあり得なかった知らせを聞くことになる。ナブーの戦いクワイ=ガン・ジンシスの暗黒卿と戦い、命を落とした。それはシス再来の確かな証拠をもたらしたのだ。その後、長く行方不明だったジェダイ、シャラド・ヘットタスケン・レイダーとして生存していることを知り、迫り来る脅威に立ち向かうべくジェダイ・オーダーに戻るように説得するためにタトゥイーンに向かった。シャラド・ヘットは、タトゥイーンを手中に収めるため、入植者と原住民であるタスケン・レイダーとの間に紛争を起こさせているジャバ・ザ・ハットに対抗し、タスケン・レイダーの守護者となっていた。

ムンディがシャラド・ヘットを探している頃、ジャバとオーラ・シングもシャラドを探していた。ムンディはなんとかシャラドに会うことが出来るも、ジェダイ・キラーを自称し、かつてダーク・ウーマンの教えを受けたシングによって致命傷を負わされ、死に瀕していた。ムンディは、シャラドに、息子のアシャラド・ヘットの訓練を引き継ぐことを約束し、コルサントに戻った。

アシャラド・ヘッドは自分の物と父のライトセーバーの二刀を操るジェダイへと成長していった。ムンディとアシャラドは、他のジェダイ達と共にマラステアに赴いた際、任務そのものは住民の陰謀により決裂したが、立派に責務を果たした。立派に育った弟子により、ムンディーのマスターとしての能力が証明されたのである。

ジオノーシスの戦い

それから10年後の22 BBYには、パダワンを取ってジェダイ・マスターとなり、メイス・ウィンドゥに依頼され、第一次ジオノーシスの戦いにも参加した。この戦いで、ジェダイ・オーダーは独立星系連合の圧倒的なバトル・ドロイドの数の前に苦戦していたため、彼は、プロ・クーンと共に独立星系連合の司令船の攻撃を試み、その内部にあるバトル・ドロイドの主電源を切ったが、その直後にバトル・ドロイドはバックアップシステムによって再び動き出したため、彼らは捕らえられたがすぐにクローン・トルーパーが駆けつけたため、形勢は逆転した。

クローン戦争

クローン戦争が勃発すると、彼は数々の惑星に派遣され、独立星系連合軍と戦った。ハイポリの戦いではグリーヴァス将軍と1対1で対峙し生還している。

しかし、アナキン・スカイウォーカーフォースのダークサイドに堕ち、ダース・ヴェイダーになった頃に、パルパティーンオーダー66を発令したため、同行していたクローン・コマンダー・バカーラと、部下のクローン・トルーパー特殊部隊ギャラクティック・マリーンによって寒冷な気候の惑星、マイギートーでの戦いの最中に殺害された。

個性と特徴

彼はジェダイとしてはかなりの武力を誇っており、パダワンのころは、ヨーダの下で修行を行った。また、フォースによって鋭いくちばしと鋭い爪を持つ大きな鳥を召喚する事が出来る。ちなみに、スリアでは男性が不足しているため、ジェダイとしては例外的に結婚を認められており、数人の妻と数人の子供がいる。

登場作品

参考資料

脚注

関連項目

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