FANDOM


Tab-canon-black-ja  Tab-legends-white-ja 

キファー[1](Kiffar)は惑星キフー出身の近人間種族。そのため、彼らはしばしば間違って“キフー”と呼ばれることもあった。

能力

およそ100人のキファーのうちのひとりに、無生物の物体に触れることで、そこから記憶、印象を読み取る能力を持つものがいた。これはサイコメトリーと呼ばれる能力であり、例えば死体のような以前は生命を持っていた物体からでも、記憶を読み取ることは可能だった。しかし、キファーが生命体から読み解く能力を持つことは普通ではなかった。クインラン・ヴォスはこの通例のまれな例外であり、ドゥークー伯爵のもとで訓練をつんでいたために彼はこれを可能としていた。

文化

キファーたちは惑星キフーキフェックスに住んでおり、彼らの皮膚の色は人間のそれと同様に、多くの異なった色合いを持っていた。

外見を見た限りでは、キファーたちは彼らの顔に施されていたマーキングを除いて人間と類似していた。ククーフ(qukuuf)と呼ばれていたこれらのマーキングは、若い頃に入れられるタトゥーである。このタトゥーは家系の母親の側を通して後世に伝えられていたが、子供の母親がキファーでなかった場合には、父親のマーキングが子供に施されるという稀なケースもあった。このケースはキファーのジェダイ・マスターで父親のクインラン・ヴォスと、人間の母親であるカーリン・ヘンツのあいだにできた息子、コート・ヴォスに当てはまる。クラン(一族)の会員資格は父親の側のクランへ加わる伝統だったようだが、エイリン・ヴェルのように、父親がキファーでない人物の場合にはどうなるのかは明らかになっていない。彼らのタトゥーはそのキファーがどのクランに属しているかを特定することが出来たが、キファーの歴史の大部分において、こうしたクランは交戦状態にあるか、とても緊張状態の中で提携関係を結んでいた。しかしダース・ヴェイダーが台頭するよりも3,500標準年以上前、キファーの故郷が併合を経験して以来、一族の長や一族の不和を扇動してきたものたちと共に、この種族の数は大幅に減少してきていた。

キファーの顔の伝統的な刺青の色は赤、黄色、あるいは緑色だった。さまざまなパターンやデザインは所属するクランの特定にも使われた。

登場エピソード

脚注

  1. カタカナ表記は小説『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』に基づく。