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カーボン凍結の準備

カーボン凍結[1](Carbon freezing)は炭素による冷凍技術。本来は不安定、あるいは繊細な物質を安全に輸送するためカーボンをコーティングする、保存、移送技術だった。しかし、生物を静止した状態で保存できるという特性を持っている。

概要

カーボナイトによる凍結は、理論上、上手く使えば生物をカーボナイトブロックの中に凍結させ、好きなだけ冬眠状態にしておくことが可能である。ただ、この過程は非常に危険を伴い、計算を誤ると死亡させる事となる。

1000 BBYごろ、エンプレス・テタ星系を平定した集団クラースは、星系を民主化した後、元支配者達をカーボナイトに封じ込めた。カーボン凍結は旧支配者達への懲罰、あるいは拷問とみなされていたのである。

惑星ベスピンクラウド・シティではティバナ・ガスを移送するためカーボン凍結を用いていた。精錬されたティバナ・ガスは高圧チューブに注入されて安定化し、凍結室の中へ放出されると、小型の磁気フィールドで封じ込められる。そして液化カーボナイトがその分子の周囲をくるんだその時点で、液体冷却剤が送り込まれ、カーボナイトを瞬間凍結させ、完全気密性のカーボナイト・ブロックとする。 その後多くの場合、洗浄部門に送られて行く。この場合表面に僅かに付いたティバナ・ガスの原子を取り除く為である。ダース・ヴェイダーはこの施設でハン・ソロを使って生命体の冷凍を実験し、成功している。また、ヴェイダーはクローン大戦時代、自らも生命反応を消して適地に入り込む危険な潜入任務において、カーボン凍結を受け、無事解凍された事も有った。

参考資料

脚注

  1. 訳語は『スター・ウォーズ 全史』による。

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