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カリース・シンディアン(Carise Sindian)は惑星アケニス出身の人間女性で、新共和国元老院議員。“旧家”のメンバーだった頃はレディの称号を名乗った。新共和国誕生から約20年が過ぎた当時、彼女は国家や軍隊の増強を求めるセントリストの派閥に属していた。在職中、シンディアンは最高議長職が存在しない新共和国元老院のために、新役職“主席議員”を設けてはどうかと提案し、大きな論争を引き起こした。

惑星ビレン総督であるメロウィン卿が死んだ後、後継者に当たるレイア・オーガナが継承を拒否したため、シンディアンが新総督となった。ビレンの大広間を調査したシンディアンは、本来はレイアの手に渡るはずだった故ベイル・オーガナの形見を発見し、レイアがシス卿ダース・ヴェイダーの娘だったことを知った。政敵を貶めるため、シンディアンはレイアの友人であるランソム・カスタルフォ議員にこの事実を教えた。ヴェイダーを深く憎んでいたカスタルフォは元老院で友人を告発し、レイアは主席議員選挙から降りることとなった。密かにファースト・オーダーと手を結んでいたシンディアンは、オーガナを元老院から追放できたことを喜んだ。

その後、ポピュリスト派閥に属すガタレンタタイ=リン・ガー議員が主席議員に立候補した。シンディアンはファースト・オーダーとのコネを利用してアマクシン戦士団の指導者であるアリーズ・ハドラシアンを雇い、ガー議員を暗殺させた。また、シンディアンはカスタルフォを思うように利用するのは困難だと判断し、彼にアマクシン戦士団の共謀者という濡れ衣を着せ、政界から葬った。この事実を知ったレイアは、報復のためシンディアンのもとを訪れた。レイアは旧家と手を結び、自分の血筋に関する事実を暴露した際に“王家の封印”を破ったという理由で、シンディアンの地位を剥奪した。シンディアンは貴族の称号を失い、ビレンの総督職から追われた。

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