FANDOM


類似した名称の記事はオーロラを参照

<オーロラ>(Aurora)は、銀河帝国傘下のクワッティ宙域軍に属し、テレン・ログリス提督が指揮を執ったスター・ドレッドノートである。宙域軍の他のスターシップとともに、<オーロラ>は惑星クワット造船所を防衛していた。銀河帝国が共和国再建のための同盟やその後継政府である新共和国と争った銀河内戦のさなか、クワットは8.5 ABYに新共和国の攻撃にさらされた。新共和国軍は宙域軍による防衛を突破し、クワット制圧に成功した。戦いの直後、帝国の工作員が<オーロラ>のハイパードライブを起動し、クワットの太陽に直進させ破壊することで、この軍艦が敵の手に落ちることを阻止した。

特徴

巨大なスター・ドレッドノートである<オーロラ>は、ハイパードライブを搭載した主力艦だった。

歴史

8.5 ABY当時、<オーロラ>は銀河帝国に属すクワッティ宙域軍で使用されていた。この頃、帝国は銀河系の覇権をめぐって共和国再建のための同盟やその後継政府である新共和国銀河内戦を繰り広げていた。<オーロラ>の指揮を執ったのは、ミッド・リム惑星オリンダ(帝国の当時の首都惑星)から派遣されて来たテレン・ログリス提督だった。<オーロラ>はクワッティ艦隊の他のスターシップとともに、コア・ワールドの惑星クワットを防衛した。クワット・ドライブ・ヤード社が本拠地を置くこの惑星には、帝国にとって重要な造船所が存在した。ズンジ軍将を破った直後、新共和国は造船所を制圧するためにクワットに対する攻撃を開始した。

RZ-1 Aウイング・インターセプターによって構成される新共和国軍のサプライズ中隊は、バトルクルーザールミナス>と3隻のスター・デストロイヤーイオン兵器で戦闘不能にした。また、新共和国のコンピューターウイルスに感染したバトルクルーザー<イベント・ホライゾン>と5隻のデストロイヤーが、友軍に対する砲撃を開始した。戦闘中、新共和国のラルレイ・マヴァンク商務大臣は、新共和国がクワッティ株式の34パーセントのシェアを掌握したこと、モン・カラマリ・スター・クルーザー艦隊がクワット星系の近くで待機していることをクワットの役人たちに教えた。9隻もの軍艦がものの数で制御不能になった事実も踏まえ、クワットは降伏を決断する。ログリスは<オーロラ>の指揮権を放棄し、乗組員を連れてオリンダへ撤退した。戦いが終わった後、帝国の秘密工作員が<オーロラ>のハイパードライブを起動し、この艦をクワットの太陽に直進させて破壊した。

司令官と乗組員

<オーロラ>は、帝国が支配するオリンダ星系から派遣された提督、テレン・ログリスによって指揮されていた。ログリスの指揮は、帝国がクワットで敗北するまで続いた。戦いの後、ログリスと乗組員たちは<オーロラ>をクワットに残してオリンダへ退却した。

制作の舞台裏

<オーロラ>は、2012年に発売されたジェイソン・フライポール・R・アーカートによるリファレンス・ブック、『The Essential Guide to Warfare』(未邦訳)で初めて紹介された。この本は、スター・ウォーズ銀河系で起きた戦争について詳しく紹介している。

参考資料

広告ブロッカーが検出されました。


広告収入で運営されている無料サイトWikiaでは、このたび広告ブロッカーをご利用の方向けの変更が加わりました。

広告ブロッカーが改変されている場合、Wikiaにアクセスしていただくことができなくなっています。カスタム広告ブロッカーを解除してご利用ください。