オータ・ラングア(Otoh Langua)は惑星ナブーにあったグンガンの小さな都市である。32 BBYにトレード・フェデレーションがナブーを侵略した際、オータ・ラングアも他の多くのグンガン入植地と同じくバトル・ドロイド軍団の攻撃にさらされ、住民たちはリアノーム沼の奥深くにある聖地へ避難した。その後、ラングア出身のミリティアグング、オマ・プランバはナブーの戦いに参加した。[1]