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「オルバ様はズィロを評議会の保護下に置くほうが安全とお考えです」
TC-70[出典]

オルバ(Oruba)は惑星ナル・ハッタ出身の男性ハットで、ハット大評議会のメンバーである。オルバは色素欠乏症のため肌が白く、洒落た服を着こなしていた。19 BBYシス卿サヴァージ・オプレスによって殺された。

経歴

「タトゥイーン! タトゥイーン!」
―オルバの最期の言葉[出典]
Oruba Hologram

オルバ・ザ・ハット

オルバは惑星ナル・ハッタ出身の男性ハットで、21 BBY以前にハット大評議会のメンバーとなった。この年、オルバはホログラムを介して他の評議員であるジャバゴーガアロクマーロと会議を開き、ズィロ・デシリジク・ティウレ銀河共和国刑務所から脱獄させるべきか否か話し合った。ズィロはハット・クラン犯罪記録を握っており、その情報が銀河元老院に漏れればハット・クランが重大な危機に陥る可能性があった。会議中、オルバはズィロを評議会の保護下に置いておくほうが安全だと発言する。最終的に評議会はズィロを脱獄させる決断を下し、デュロス賞金稼ぎキャド・ベインがこの任務に名乗りを上げた。[3] その後ベインはコルサント人質事件を起こし、最高議長シーヴ・パルパティーンを脅迫してズィロを釈放させることに成功した。[6]

ズィロがナル・ハッタに運ばれた際、オルバを含む5人の評議員もこの星に集まり、ガーデュラ・ベサディ・ジ・エルダー宮殿にある会議室でズィロの釈明を聞いた。ズィロは評議会に犯罪記録に関して言及し、自分を殺せば記録が共和国の手に渡ると脅しをかけたが、オルバはこの間一切発言しなかった。その後、オルバたちはサイ・スヌートルズトワイレックの踊り子によるミュージカルを楽しんだ。それからしばらくして、ジェダイ・マスターオビ=ワン・ケノービクインラン・ヴォスが宮殿を訪れ、ズィロの脱獄の真相について探りを入れた。オルバはこのときも発言せず、ガーデュラとジェダイの会話を見守りながら、ハットを挑発するヴォスに冷たい視線を向けた。一方、ズィロはスヌートルズの助けを借りて宮殿から逃げ出していたが、テスで犯罪記録のホロダイアリーを回収した際に暗殺され、ハット評議会の危機も回避された。[5]

OrubasDeath-Eminence

オルバの最期

19 BBYシス卿ダース・モールサヴァージ・オプレスデス・ウォッチの首領プレ・ヴィズラがガーデュラの宮殿に押しかけ、モールが設立したシャドウ・コレクティヴにハットの助力を求めた。宮殿に居合わせたオルバとマーロ、アロク、そしてホログラムで会議に参加していたガーデュラとゴーガは彼らの尊大な要求を一笑に付し、手下に命じて闖入者を撃退しようとした。モールたちは一度は会議室から退却したものの、マンダロリアン戦士を率いて反撃に転じ、瞬く間に宮殿を制圧した。評議会メンバーの中で唯一逃げ遅れたオルバはマンダロリアンに捕らえられてしまう。シスに脅されたオルバは、他の評議員がタトゥイーンにあるジャバの宮殿に逃げたことを明かしたが、オプレスは用済みとなったこのハットをライトセーバーで斬り殺した。[2]

個性と特徴

オルバはハットの男性で、生まれついての色素欠乏症のため肌が青白く、擦り切れやすかった。オルバは洒落た帽子と高価な服を着込み、ナル・ハッタで定期的に他の犯罪王と会議を開いた。クローン戦争当時、彼は老齢に達していた。[1]

登場エピソード

参考資料

脚注

他言語版