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オルデラン

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「オルデランは平和を尊ぶ惑星よ。武器も軍隊もない!」
レイア・オーガナ[1][出典]

オルデラン(Alderaan)はコア・ワールドオルデラン星系に存在したに覆われた地殻惑星銀河共和国の末期、クイーンブレハ・オーガナがオルデランを統治し、彼女の夫のベイル・オーガナ元老院議員銀河元老院で惑星の代表者を務めていた。

皇帝シーヴ・パルパティーン銀河帝国誕生した後、オルデランは旧共和国の再建を目指す組織、反乱同盟の創設に際して重要な役割を果たした。帝国のグランドモフウィルハフ・ターキンは、巨大要塞デス・スターバトル・ステーションスーパーレーザー砲をテストするため、同盟軍と強い繋がりを持つこの惑星を標的に選んだ。破壊を生き延びた数少ないオルデラン出身者のひとりに、王家の後継者であるプリンセスレイア・オーガナがいた。

特徴

惑星オルデランはコア・ワールドの同名の宙域および星系に属した。宇宙から見ると、オルデランは青と緑の球体で、白い雲に覆われていた。オルデランの表面には莫大ながあり、頂上に雪が積もった山脈や緑の草が生い茂る地域が存在した。オルデランは銀河系社会で“美の惑星”として知られていた。オルデランの有名な地形に、クラウドシェイプ・フォールイサタビス雨林があった。

歴史

クローン戦争以前

トレード・フェデレーションによるナブー侵略事件が起きた頃、オルデランは銀河系の大部分を支配する民主主義国家銀河共和国に加盟していた。当時、オルデランは銀河元老院ベイル・アンティリーズ元老院議員を派遣していた。この年、フィニス・ヴァローラム最高議長の職を解かれ、アンティリーズ議員は新議長選挙の候補に選出された。しかし、オルデランの議員は選挙でナブー星系代表のシーヴ・パルパティーン議員に敗れた。

それから10年後、ベイル・オーガナ総督がアンティリーズに代わり元老院議員になっていた。彼はオルデランのクイーンであるブレハ・オーガナの夫だった。当時、共和国はドゥークー伯爵率いる独立星系連合分離主義運動に悩まされ、戦争勃発の危機が訪れていた。オルデランはオーガナ議員を通してパルパティーン議長のロイヤリスト・コミッティーに参加していた。当初、この委員会は共和国の安定性を保つための活動をしていたが、やがてパルパティーン議長の権力拡大を阻止する運動に移行していった。この年、惑星カミーノクローン軍団が発見され、分離主義勢力に対抗するための軍隊として正式に採用されることになった。共和国を差し迫った戦争から救うため、最高議長は元老院から非常時大権を与えられたが、これは平和主義的なオルデランやその元老院議員の価値観に反する出来事だった。間もなく、共和国と分離主義勢力の関係はクローン戦争発展した。

クローン戦争

Aldera City.png

オルデランの都市

クローン戦争中、オルデランでは戦争難民の支援について話し合う会議が行われた。この会議の途中、ナブー代表のパドメ・アミダラ議員の暗殺未遂事件が発生した。ハット犯罪王ズィロに雇われた賞金稼ぎオーラ・シングがアミダラの命を狙ったが、ジェダイパダワンアソーカ・タノが暗殺を未然に阻止した。

カダーヴォの戦い当時、タトゥイーンを訪れたオルデラン出身の観光客2名がスピーダー・バイクの事故で命を落とした。ザイゲリアン・ニュースは、ふたりがモス・アイズリーカンティーナで飲酒していたことが事故の原因になったのではないかと報じた。

帝国時代

DestructionOfAlderaan-ANH.png

デス・スターにより破壊されるオルデラン

クローン戦争の終結に伴い、パルパティーン最高議長は共和国を銀河帝国へ再編成すると宣言し、自らその皇帝になった。しかし、オルデランのベイル・オーガナを始めとする一部の議員はこの改革に不満を持っていた。やがてオーガナやシャンドリラ代表のモン・モスマ議員によって共和国再建のための同盟(通称反乱同盟)が設立された。当時、オルデランは反乱同盟軍の主要な武器供給源になっていた。またこの頃、ベイルとブレハの養女であるプリンセスレイア・オーガナが義父に代わって帝国元老院の議員を務めていた。彼女は議員の外交特権を利用して密かに同盟軍の活動を支援していた。しかし、プリンセスは帝国の巨大バトル・ステーションデス・スター設計図を運ぶ任務の途中で帝国宇宙軍に捕えられた。皇帝の右腕のシス卿ダース・ヴェイダーはプリンセスをデス・スターへ連れて行き、司令官のグランドモフウィルハフ・ターキンに引き合わせた。プリンセスが同盟軍の秘密基地の場所を明かさなかったため、ターキンは完成したばかりのスーパーレーザー砲の標的にオルデランを選んだ。デス・スターの攻撃で惑星は一瞬のうちに破壊され、オルデラン星系には惑星の残骸が小惑星帯となって残ることとなった。

帝国の首都惑星コルサントレベル3204に住んでいた多数のオルデラニアン住民は、故郷の消滅(彼らは“災厄”と呼んだ)で死んだ同胞のために祈りをささげた。しかし、オルデランの破壊に関する詳細な情報が明らかになると、祈りは暴動に変わった。この暴動は武力によって迅速に鎮圧された。

住民

オルデランには哲学と平和主義で知られる人間の住民がいた。銀河系規模の紛争の時代にあっても、オルデラニアンは武器を持つことを避けた。しかし彼らは勇気を失っていたわけではなく、銀河帝国に対する抵抗運動に加担していた。オルデラン社会は王家であるオーガナ家や、総督および主席議長の称号の保持者によって統治されていた。王家のメンバーは外交任務で流線型のクルーザーを使用した。

表記

オルデラーンとも表記される。

登場作品

参考資料

脚注

  1. 訳文は小説『デス・スター』(富永和子訳)による。
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