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「彼女を止めることはできないのかい?」
「“オフ”のスイッチを探しているのだけれど・・・」
―スターストーンについて、ローン・シュラインとボル・チャタク[出典]

オリー・スターストーン[1]Olee Starstone)は銀河共和国末期のジェダイパダワンで、人間の女性。ジェダイ・マスターボル・チャタクから訓練を受けた。チャタクの弟子になる前、彼女はジェダイ・アーカイブ管理者ジョカスタ・ヌーのもとで訓練を受けたこともある。彼女は青いライトセーバーを身に着け、身体的な調子の良い人物だったが、その技術が最も生かされるのは、マスターと同様に彼女がリサーチャー、歴史家として活動するときだった。

経歴

22 BBY第一次ジオノーシスの戦いの直前、オリー・スターストーンは惑星エリアドゥを短期間任務で訪問した。これは銀河の知識を広げたいという彼女自身の希望によるものである。この任務で彼女はザブラクボル・チャタクの目に留まった。その後もクローン戦争の2年目までジェダイ・テンプルで司書としての道を歩んでいたが、戦争によってジェダイ・オーダーにはゆとりが無くなり、彼女はチャタクのパダワンとなって前線に赴くことになる。司書よりも戦士として銀河共和国に役立つ人材を求めてのことだったが、こうしてテンプルを離れたことで、結果的にスターストーンはダース・ヴェイダー率いるクローン・トルーパーたちによるテンプルの襲撃を逃れることになったのである。

スターストーンとチャタクは19 BBYに行われたアウター・リム包囲攻撃マーカナの戦いに参加した。これは最高議長パルパティーンの誘拐に失敗したグリーヴァス将軍を共和国が捜索していた頃のことである。マーカナには計6人のジェダイが赴いたが、彼女たちはローン・シュラインと行動を共にしていた。この戦いの中でオーダー66が発令され、コマンダーサルヴォがマーカナでのジェダイ抹殺を部下たちに命じる。彼女たちも待ち伏せに遭ったが、命令に背いたイオン・チームクライマーによって命を救われた。

アージェンテ・タワー傭兵の服を奪ったスターストーン、チャタク、シュラインたちはコルサントのテンプルから2度の通信を受け取った。最初の通信は彼らを首都に招集する内容だったが、ふたつ目は正反対の内容だった。結局マーカナを離れることで合意した彼らは、ライトセーバーを捨て地元の密輸業者に扮し脱出を図ったが、銀河帝国によって捕らえられてしまった。何百人もの捕虜の中で暮らしほぼ4週間たった後、彼らの前にはダース・ヴェイダーが現れた。彼女とシュラインは正体を隠し切ったが、チャタクは自らヴェイダーに挑んで命を落としてしまう。ふたりはキャッシュ・ギャルランの助けを得て、マーカナ・シティ郊外から宇宙へ飛び立った。

彼女たちの乗る<ドランク・ダンサー>の船長はシュラインの実の母ジュラだった。この密輸業者の船の乗組員である若いスライサーフィリ・ビターズはスターストーンに関心を寄せていた。しかしジェダイ・コードに固執する彼女は馴れ合おうとするビターズを無視していた。

首都から離れ身を隠せというメッセージを送ったのはオビ=ワン・ケノービヨーダだったが、スターストーンは彼らの意思に反し、自分たち同じジェダイの大粛清の生存者を見つけようとした。この試みで彼女たちはイウォ・クルカシアデム・フォーテたちと合流する。しかし、シュラインと考えを別にしたスターストーンは、生き残ったジェダイたちと共に彼と別行動を取り始める。

惑星キャッシークを訪れた彼女たちは、クッドジェルの通訳でラチチョックターフルチューバッカと会話をし生存者の情報を集めた。しかし、生存者を見つける直接の情報は得られなかった。また、彼女たちのキャッシーク訪問は帝国による大規模なウーキーへの報復の引き金となってしまう。ダース・ヴェイダーの登場でふたりのジェダイの仲間が命を落とし、駆けつけたローン・シュラインも彼女たちを逃がして命を落としてしまう。

彼女たちとチューバッカは<ドランク・ダンサー>でキャッシークを離れた。この経験から学んだ彼女は、帝国のたくらみをひそかに攻撃できる機会をとらえていこうと考えを変えた。そして<ドランク・ダンサー>に乗組員として残ることを決めた彼女は、帝国の捕虜になったウーキーたちが送り出された場所を突き止め、できれば彼らを助けようと活動を始めたのだった。

登場作品

脚注

  1. カタカナ表記は『暗黒卿ダース・ヴェイダー』に基づく。

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