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オビ=ワン・ケノービ

出典: Wookieepedia

オビ=ワン・ケノービ
Biographical information
誕生

57 BBY (22BrS)

死亡

0 BBY (35)、デス・スター内部

Physical description
種族

人間

性別

身長

1.79メートル

髪の色

金色(晩年は白髪)

目の色

青灰色

Chronological and political information
時代
所属
師匠
弟子

オビ=ワン・ケノービObi-Wan Kenobi)は帝国の勃興期に活躍したジェダイ・マスター。オビ=ワン・ケノビとも書かれる。彼はアナキン・スカイウォーカーと、その息子ルーク・スカイウォーカーフォースの道を教えた。

晩年はベン・ケノービBen Kenobi)と名乗った。

彼は逃げも隠れもせん。最後のジェダイにして最も偉大な騎士だ。私以外相手にはなれぬ
ダース・ベイダー[src]

目次

[編集] 概要

人間としてはシリーズ6作品全てに登場した唯一のキャラクターである。ただし、アナキン・スカイウォーカーダース・ベイダーを別扱いした場合である。

シスの暗黒卿を倒すことが出来た、数少ないジェダイでもある。

[編集] 経歴

[編集] クワイ=ガンの弟子に

生後まもなく、ジェダイの資質を認められ、コルサントにあるジェダイ聖堂で育てられる。ジェダイは普通13歳までにマスター(師匠)のパダワン(弟子)にされるのだが、(それ以前はジェダイ候補生である)オビ=ワンの場合マスターがなかなか見つからなかったため、惑星バンドメアにあるジェダイ・アグリカルチャラル・コープス(農場)に送られた。しかしクワイ=ガン・ジンのかつての弟子で、フォースの暗黒面に触れ堕落したジェダイ(ダーク・ジェダイザナトスの陰謀を協力して解決したことを機に、彼の弟子となる。

[編集] ナブー危機

この頃の彼はまだジェダイ・ナイトではなく、クワイ=ガン・ジンパダワン(弟子)であった。クワイ=ガンと共に、通商連合ナブーの紛争を解決すべく派遣され、通商連合の裏で暗躍するシスの暗黒卿・ダース・モールと戦う。彼はこの戦いで敬愛する師を失いながらも、冷静さを失わず一瞬の隙をついて暗黒卿を倒し、その功績が認められ、ジェダイの騎士に昇格する。また、クワイ=ガンの遺言により、アナキン・スカイウォーカーのマスターとなる。

[編集] クローン大戦期

パダワン時代

ジェダイ・ナイトとして弟子のアナキンを指導する立場に。無鉄砲で反逆児的なアナキンに対して、ジェダイの秩序に忠実な彼はついつい抑える側に回っている。とはいいつつオビ=ワンに思いを寄せるシーリー・タチという女性もいた。

やがて、アナキンと共に旧知の元老院議員パドメ・アミダラの護衛任務につく。暗殺犯を追いかけている過程で、惑星カミーノで製造中のクローン・トルーパーを発見。ジャンゴ・フェットを追いジオノーシスに向かうと、独立星系連合の動きを察知するが、ドゥークー伯爵に捕われてしまう。同じく捕われたアナキン、パドメと共に窮地に陥るが、メイス・ウィンドゥヨーダの救援でピンチを脱する。状況はそのままクローン兵・ジェダイ騎士団と独立星系連合とのジオノーシスの戦いに突入。オビ=ワンはアナキンと共にドゥークー伯爵を追うが、逃げられてしまう。

クローン大戦の後期にはジェダイ・マスターとなり、ジェダイ評議会の一員となっている。第2次コルサントの戦いでは、アナキンと共にドゥークー伯爵を倒し、ウータパウの戦いではグリーヴァス将軍を倒した。その後、オーダー66の発令によって部下のコーディから攻撃を受けるが、なんとか生き残り、ヨーダと合流する。ムスタファーの決闘でシスに転向したアナキンに死闘の上致命傷を与えるも、友人であり弟同然の存在であったかつての弟子の転落した姿に嗚咽を上げる。

パドメ・アミダラの出産に立ち会い、アナキンの息子ルークの成長を見守りながら長い隠遁生活に入る。

[編集] 潜伏時代

オーダー66によりほとんどのジェダイが死に絶えたと思われた頃、パダワン時代のアナキンのライバルであり、ナイトになることなくオーダーを去ったフェラス・オリンが帝国軍から追われていることを知る。フェラスを助け出し、ルークを守らなくてはならない自分に代わって抵抗運動を託す。

[編集] 帝国への反乱

やがてレイア・オーガナの求めに応じて、ルークやドロイドと共に惑星オルデランへ向かうも帝国軍に拿捕されてしまう。その後、かつてのアナキン・スカイウォーカーことダース・べイダーと再会し戦うが、二人の力は拮抗していた。戦いが長引けば新たなる希望であるルークがデス・スターから脱出する機会を失うと判断し、ヴェイダー卿の刃を受ける。

死後、オビ=ワンはフォースとひとつになっており、守護霊のような存在でルークを支える。また最後にはジェダイに戻ったアナキン(ダース・ヴェイダー)とヨーダの3人でルークを見守る。

[編集] その後

その後もルークに対して助言を与え続けるが、スローン三部作の冒頭にてすでに一人前となったルークに別れを告げ、以後は現れなくなる。

[編集] 人物

クローン大戦時代のオビ=ワン

[編集] ジェダイ騎士

クワイ=ガン・ジンから教わったと思われる、手をかざして他人の心を操る力“マインド・トリック”を得意とするが、その他には特に秀でた能力はない。だが、それこそが彼の強さの根源のようである。

フォースの強いヨーダや剣技に優れたメイス・ウィンドゥ、精神的な脆さ以外死角のないアナキン・スカイウォーカーのように、特に秀でた長所はない代わりに弱点といえる弱点が存在せず、バランスよく全ての能力に長けており、また、その各種能力もかなり高いレベルにあるようだ。(しかし航空機の操縦(もしくは飛行するもの自体)は好きではないらしく、劇中では何度も「飛ぶのは嫌いだ」ともらしている。)また、師を失った後も独自にフォースの修練をしていたため、フォースの扱いにもかなり慣れている。

“最も狡猾にして洞察力のある、最も粘り強いジェダイ・マスター”と言われ、交渉事(その中にはどぎつい交渉=ライトセーバーを使った交渉も含まれる)に長けたジェダイの騎士として、ヨーダメイス・ウィンドゥジェダイ評議会の古参のマスターたちからも一目置かれている。その為、彼のことを“交渉人(ネゴシエーター)”と呼ぶ者も多い。

得意とするジェダイ剣技の型はソーレスであり、ジェダイの騎士最高の剣士と称えられるメイス・ウィンドゥにさえも“ザ・マスター(ソレスを極めた者)”と言わしめるほどの実力を持つ。

戦闘の際はライトセーバー(青色)に加えブラスターを使用したこともある。が、エピソード3エピソード4ではブラスターを「野蛮な武器」と称していることから、戦闘には一定の美学も持ち合わせてるようだ。(なお、エピソード4ではライトセーバーを最も洗練された武器とも言っている。)

本人は自覚していないようだが、オビ=ワン自身も師の異端的な性格を確実に受け継いでいるようである。特に弟子や他のジェダイと行動を共にするときは自制して模範的なジェダイとしての行動を努めるが、単独任務や緊急事態では自分の信念に従って進むこともある。上記のブラスターの件もそうだが、自分の任務は護衛と言いつつ暗殺ドロイドに飛び掛って追跡したり、ジェダイ公文書館の情報よりも一般庶民からの情報に重きを置いたりとジェダイとしては一風変わった側面も見せている。

[編集] 配役

旧3部作ではアレック・ギネスが演じた。新3部作ではユアン・マクレガーが演じている。

なお、旧3部作の配役には三船敏郎が予定されていたとされるが、三船の娘の三船美佳によると三船はダース・ベイダー役を打診されていたとのこと。

[編集] 関連項目

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