FANDOM


Tab-canon-black-ja  Tab-legends-white-ja 
「物理計算は論理的分析の基礎であり、論理的分析はエロム文明の基礎なのです。この技術が、いまのわれわれを作ったのですよ」
レイア・オーガナ・ソロに対し、ラタガゲック[出典]

エロミン[1](Elomin)は、惑星エロム出身の角があるヒューマノイド種族である。同じ惑星出身の種族、地下に住むエロムとは異なり、エロミンは惑星の地上で生活した。

生態と特徴

エロミンの皮膚は、明るいピンクからダーク・パープルまで、広いの幅があった。解剖学的に、エロミンは首の肉垂やスパンコン、4つの発生ノード、6つの心室を持つ心臓の突起、耳の後ろに延びる長い髪の毛、そして頭部の角などの特徴から、標準的な人間と区別することが出来た。彼らは110歳まで生きることが出来た。彼らの幼年期は1~5歳、青年期は6~12歳で、13~40歳が完全な成人として認められていた。中年期は41~60歳で、61~72歳は老人と考えられた。

社会と文化

エロミンは物事に秩序を求め、何も存在しないところに秩序を作ろうと努めた。そのため彼らは、複雑な動きを取り入れた完全なマージ・セイブル戦術に対し、対処法を編み出すことが出来なかった。エロミンは個人衛生に執着し、耳の後ろの長い髪を切り、角を磨いた。

歴史

Elom-Elomin NEGAS

エロミンとエロム

一部の異種族考古学は、遠い昔に惑星エロムに入植した失われたザブラクの植民者たちが、エロミンの祖先だと考えていた。エロミンは、惑星の地下に別の種族エロムが住んでいるとは知らず、惑星の地表に居住した。エロムもかつては地表に住んでいたが、が不足するようになった後、地下への移住を余儀なくされていたのだった。エロムは地上のエロミンから孤立し、さらに地下へと潜っていった。

エロムを再発見したエロミンは、銀河共和国に対し、この地下種族は知性のない動物に過ぎないと主張し、エロムを使用人や労働者として使った。しかしやがて真実が露呈し、エロムもまた他の知覚種族と同じ権利を獲得することになった。しかし新しく参政権を手に入れたエロムだったが、彼らは政治に興味がないようで、その後も地下に住み続けた。そのためエロミンは惑星エロムの支配を続け、星の代表者もエロミンが務めた。共和国に代わって誕生した銀河帝国は、エロミンを隷属させ、ロマイト鉱山で働かせた。しかし、エロムによる襲撃によってエロミンは奴隷制から解放された。新共和国によって惑星が解放された後、エロミンとエロムはそれぞれの社会を統合し始めた。

9 ABYエロミンの指揮官が率いるエロミン機動部隊が、スローン大提督率いる帝国軍戦闘を繰り広げた。機動部隊は、帝国がオブロア=スカイコンピューター情報侵略を仕掛けたとき、オブロア星系でパトロールを行っていた。彼らはスローン大提督の<キメラ>と戦ったが、スローンはマージ・セイブル戦略を有効に使って部隊を全滅させた。16 ABY頃、ラタガゲック新共和国元老院でエロムの代表議員を務めていた。

銀河系におけるエロミン

有名なエロミンとして、新共和国の宣言に署名したメンバーのひとりで、新共和国暫定評議会に所属したヴェリネフラ・ブゾッグ・インドリアムセグや、帝国から解放された惑星カルシェボール総督を務めたモンジャイ第二次帝国内戦期のジェダイ・マスターテ・コーソらが挙げられる。

制作の舞台裏

小説帝国の後継者』で、エロミンはエロム人と訳されている。『暴君の試練』では、エロム人の表記の横に、エロミンというルビがふられている。翻訳上のまぎらわしさの問題のほかに、エロミンとエロムの混同は、『聖地の罠』に登場するキャラクター、ブラフィッドにも見られる。また、『スター・ウォーズ・エンサイクロペディア』ではイロミンと表記されている。

登場作品

参考資料

Wiki-shrinkable
ウーキーペディアにはエロミン/レジェンズに関する2枚の画像があります。

脚注

  1. 表記は『運命の道』に基づく。

広告ブロッカーが検出されました。


広告収入で運営されている無料サイトWikiaでは、このたび広告ブロッカーをご利用の方向けの変更が加わりました。

広告ブロッカーが改変されている場合、Wikiaにアクセスしていただくことができなくなっています。カスタム広告ブロッカーを解除してご利用ください。

FANDOMでも見てみる

おまかせWiki