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ウォーシャック・ロージョー[1](Warshack Rojo)は、コレリアン男性であり、新共和国スター・デストロイヤー、<リジュヴェネイター>の艦長である。彼は髪の毛をそり上げ、真っすぐな眉をしており、片方の耳にはダイヤのピアスをしていた。ヘルスカの戦いで命を落としている。

経歴

コレリア出身のウォーシャック・ロージョーは、新共和国軍に所属しており、ユージャン・ヴォング戦争の時代にはインペリアルII級スター・デストロイヤーリジュヴェネイター>の艦長を務めていた。25 ABYオード・マンテルにいた<リジュヴェネイター>は、惑星デュブリリオンからレイア・オーガナ・ソロの連絡を受けた。別銀河からの侵略者、ユージャン・ヴォングの脅威と直面していたレイアたちは、もっとも近隣にいたスター・デストロイヤーであるロージョーの艦に連絡をとったのである。ロージョーはレインジャー級ガンシップ6機と機動隊を引き連れ、アウター・リム・テリトリーへと向かった。

レイアの連絡から数日の間にユージャン・ヴォングは襲撃を開始したため、ロージョーは第一次デュブリリオンの戦いには間に合わなかった。デュブリリオンにいるものたちと合流したロージョーは、スクリーンを通して彼らと作戦会議を行った。ジェダイ・マスタールーク・スカイウォーカーや、レイア、ハン・ソロたちがこの会議に参加した。この話し合いの焦点は、敵が根をおろしているヘルスカ星系第4惑星への襲撃を即座に行うか、それとも援軍を待つかだった。レイアは援軍を待つことを支持したが、ロージョーは敵を過小評価し、<リジュヴェネイター>だけで攻撃を実行してもかまわないと発言する。ロージョーは、詳細不明の敵が、新しい技術を開発した密輸団か、あるいは自由運動のグループのようなものだと判断していたのである。作戦会議の途中、ソロ夫妻の双子の子供であるジェイナジェイセンがヘルスカに向かい、結局ロージョーたちも続いて出撃することになった。<リジュヴェネイター>は<ミレニアム・ファルコン>や<ジェイズ・セーバー>、ランド・カルリジアンが集めた宇宙船団とデュブリリオンの軌道で合流し、ヘルスカへ向けてハイパースペース・ジャンプを行った。

ヘルスカ第4惑星での戦いは、ロージョーの予想に反し過酷なものとなった。敵の戦闘機コーラル・スキッパーは無数に新共和国軍に群がり、レインジャー級ガンシップの数は戦闘開始後間もなく2機削られてしまった。ロージョーはXウイングに乗るキップ・デュロンから救援要請を受けたが、彼の戦艦は、ほかのものを助ける余裕などなくなっていた。<リジュヴェネイター>は敵が発する重力井戸によって捕えられ、最も弱い個所を集中して攻撃された。ロージョーは必死に救援を求めて叫んだが、それは空電にかき消されていた。ルークやハンはロージョーを助けようとしたが、惑星の地表から大きな攻撃が発せられ、<リジュヴェネイター>は撃墜される。ロージョー艦長は最後に悲鳴を上げ、<リジュヴェネイター>は火を吹いて閃光を放ちながら惑星地表へと墜落していった。

登場作品

制作の舞台裏

ウォーシャック・ロージョーは、R・A・サルヴァトアが著したニュー・ジェダイ・オーダー・シリーズの第1作、『新たなる脅威』に登場した。

脚注

  1. カタカナ表記は『新たなる脅威』に基づく。
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