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イース・コス

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イース・コス[3](Eeth Koth) は衛星ナー・シャッダ出身のザブラク男性で、銀河共和国末期のジェダイ・マスタージェダイ最高評議会のメンバーだった。

経歴

ナー・シャッダ出身のジェダイ

衛星ナー・シャッダは密輸業者の月と呼ばれ、ハットの支配する犯罪者の温床、まさに無法地帯だった。イリドニアン・ザブラクのイース・コスは、そのナー・シャッダで生後すぐに孤児となってしまった。銀河系でも最悪といってよいこの無法地帯で生き延びたイースは、4歳の時にジェダイに見いだされ、カウンシルの審査を受けるためにコルサントジェダイ・テンプルへと連れて行かれた。 フォースの才能は見いだされたものの、イース・コスはジェダイの修行を受けるには大きくなりすぎていた。しかし、ザブラク種は惑星イリドニアの過酷な環境で何千年に渡り培われた、肉体的な苦しみに強い克己心を持ち合わせており、その種族的性質から来る彼の自己修練能力を評議会に評価され、特例的措置としてジェダイへの修行が許可された。そしてその期待が裏切られることはついぞ無かったのである。 生まれつきの自己修練能力と肉体的苦痛に対する強さは、ジェダイの修行にうってつけと言ってよかった。禁欲的な生活も苦にならなず、強いジェダイ・ナイトになった。

多くのジェダイと強い絆を結んだが、特にメイス・ウィンドゥと強い絆を結んだことは良く知られている。若き日に互いのライトセーバーを交換し、何年か後、メイスがマラステアの任務に赴くにあたり、再びライトセーバーを交換した。「忠誠の誓い」として知られる儀式により彼等は友情と忠誠を宣言した。

フォースの技術が向上し、ジェダイ・マスターとなったコスは、シャラド・ヘットという青年を弟子にし、共に共和国のための任務へと向かっていったのだった。

弟子シャラド・ヘット

イース・コスは家族というものを持っていなかった。しかし、ジェダイにとって家族とのつながりを大事にし、連携を持ち、母性系を訪れるのは大切だと常日頃より考えており、弟子のシャラド・ヘットにも家族を大切にするように薦めていた。しかし、ジェダイには特定の宙域惑星に常駐するものもいれば、銀河中至る所を飛び回る者もいる。イースやシャラド・ヘットは後者で、それもあってか、シャラドと家族の間は次第に遠くなり、ついには音信不通になってしまった。それから年月を経、高名なジェダイとなっていったシャラドであったが、心の中では空虚と喪失感に苛まれ、ついには師であるコスのもとから姿を消してしまった。解っているのは家族を捜し出して再会を果たしたいと言っていたことだ。確かにシャラドは悩みを口にしてはいたのだ。自分が弟子の気持ちに鈍感であったことを思い悩んだ数年間を過ごした後、思いも掛けずシャラドの行方がわかった。シャラドはタトゥイーンにいたのだ。移住者達との戦いでこの惑星のいくつかの種族を連合させたという。ジェダイ評議会はこの件を協議し、誰かがタトゥイーンに赴いてシャラド・ヘットがフォースのダークサイドに墜ちたかどうかを調査する事を決議した。イースは当然、自分が元パダワンについて調べたいとも考えた。しかし賢明にも、もしシャラドがダークサイドに墜ちていたならば、その原因の一部を担っているかもしれない自分ではなく、誰か他の者こそが適任と悟ったのだ。

キ=アディ=ムンディがタトゥイーンに派遣されたが、この調査は悲劇的な結果に終わっていた。シャラド・ヘットはジェダイ・キラーの異名を持つオーラ・シングに殺されていたのだ。この訃報を聞いたイース・コスはその後一生、シャラドを救う為にもっと何か出来たのではないかという自責の念を抱き続ける事になる。それは答えの出ない問いかけだった。

登場作品

参考資料

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ウーキーペディアにはイース・コス/レジェンズに関する4枚の画像があります。

脚注

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