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「<イージラ・ザイド>が、なにを運んでいたのかを知る必要があります。やつらがなぜあの船をうばい、どこへ連れ去ったのか」
ポー・ダメロン[出典]

<イージラ・ザイド>(Yissira Zyde)は冷戦の時代に自由貿易商人が使用していたサナー=ウィテル社NKウィテル級貨物船エンドアの戦いの30後、新共和国領でファースト・オーダーによる襲撃を受け、ハイジャックされた。

歴史

エンドアの戦いの30標準年後、<イージラ・ザイド>はメナー=ダエの商業センターに停泊し、新共和国当局による徹底的な検査を受けた。その際、この貨物船はチャージング・アレイ46個を積み込んだ。<イージラ・ザイド>はその後コーポレート・セクターを目指したが、新共和国領ミリン宙域スラズ4付近でファースト・オーダーによる襲撃を受け、救難信号を送信した。新共和国防衛艦隊レイピア中隊が駆け付け襲撃者と交戦したが、<イージラ・ザイド>は強奪され、ハイパースペースに逃げ去ってしまった。[1]

レイピア中隊を率いるポー・ダメロン中佐は上層部の命令に逆らって<イージラ・ザイド>の捜索を行った。ダメロンはハイジャックされたときに<イージラ・ザイド>に残っていた燃料からジャンプ地点を推測し、OR-Kappa-2722にたどり着いた。この星系にはファースト・オーダー軍の拠点があり、レーピア中隊は厳しい戦いを迫られた。<イージラ・ザイド>がリサージェント級スター・デストロイヤーに積み込まれていることを確認した後、ダメロンと隊員たちは新共和国領に退却した。[1]

制作の舞台裏

<イージラ・ザイド>は映画『スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒』の直前を描くジュニアノベル『フォースの覚醒前夜 ~ポー・レイ・フィン~』に登場する宇宙船である。また、同作の一部を原作にしたストーリーブック『Poe and the Missing Ship』で初めてビジュアル化された。

脚注