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この記事はコルサント・オーバーセクターを扱っています。 あなたが探しているのはコルサント宙域かもしれません。

コルサント・オーバーセクターCoruscant Oversector)、別名セクター1Sector 1)は、銀河共和国第1セクター・アーミーの作戦区域である。後の時代には銀河帝国優先宙域になり、インペリアル・センター・オーバーセクターImperial Center Oversector)と呼ばれた。スペーサーの間では、ゼクター・ゼロ[1]Sector Zero)として知られていた。

特徴

コルサント・オーバーセクターは、古くから軍事指令の始まりの場所に位置していたため、セクター1と呼ばれていた。銀河座標がゼロから始まる惑星の全てが、このオーバーセクターに属していた。そのため、スペーサーの間でこの領域は“セクター・ゼロ”と呼ばれていた。このオーバーセクターにはギャラクティック・コアコルサントアズア宙域が含まれ、5,000光年離れたコロニー領域の惑星、キリビまで広がっていた。銀河マップ上、セクター・ゼロは円形の3分の1を取り囲むくさび型の領域であり、コルサントの“南東”でディープ・コアを包囲していた。

旧共和国の時代から“コアの守護者”として知られる惑星アナクセスは、オーバーセクターの首都として機能していた。この領域では、銀河帝国の統治は迅速かつ確実に実行されていた。スペーサーたちは、インナー・リムでは警告で済む違反が、インペリアル・センター・オーバーセクターでは逮捕につながることを理解していた。

歴史

「老サラスタンのデュウア・ニンゴが指揮をとるブルワーク艦隊は、共和国の封鎖を突破し、コルサントのセクター・ゼロにある前哨基地をたたきつぶした」
ヴォレン・ナルの歴史書[出典]

クローン大戦中、コルサント・オーバーセクターは銀河共和国第1セクター・アーミーの作戦区域だった。20 BBY独立星系連合デュウア・ニンゴ率いるブルワーク艦隊は、この領域を襲撃した。ニンゴはオーバーセクター各地の前哨基地を破壊し、共和国は予定を早めて新型ヴィクトリー級スター・デストロイヤーを発進させた。テリナルド・スクリード艦長ジャン・ドドンナ艦長の活躍により、ニンゴはアナクセスで撃破された。

ニュー・オーダー宣言の後、コルサント・オーバーセクターは銀河帝国の優先宙域に指定され、グランドモフトラチタの支配下に置かれた。グランドモフ・ウィルハフ・ターキンが行った優先宙域の再編成の際、いくつかのオーバーセクターが消滅し、新たにオーバーセクター・アウターが誕生したが、インペリアル・センター・オーバーセクターは変わらずに残った。

インペリアル・センター・オーバーセクターを治めたトラチタは、1 BBY皇帝パルパティーンに対しクーデーターを企てたが失敗し、命を落とした。ヤヴィンの戦いまでの間、第1セクター・アーミー(この頃はアズア・ハンマー・コマンドの名でよく知られていた)と、オーバーセクター内の全ての軍事勢力がオスヴァルド・テシック大提督の指揮下に入っていた。最盛期には、エグゼクター級スター・ドレッドノートウェルム>やその他57隻もの主力艦が、この軍隊に属していた。やがてインペリアル・センター・オーバーセクターの支配権は、ルファーン・ティゲリナス大提督に移った。

参考資料

脚注

  1. カタカナ表記は『スター・ウォーズ 全史』に基づく。

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