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インターギャラクティック銀行グループ

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インターギャラクティック銀行グループ[1]InterGalactic Banking Clan)は銀河共和国の商業ギルドの1つ。ムウニリンストの銀行グループ評議会と、その他の幾つかの銀行による連合企業である。IGBC、あるいはIBCとも略される。(以下IBC)

このグループはクローン戦争に於いて独立星系連合に従い、連合の強力な柱となった。この当時の会頭はムウニリンスト出身のムウン会長サン・ヒルである。

方針

顧客第一主義を唱え、同族経営である事を強調していた。旧共和国時代の遙か昔、惑星ムウニリンストの住民の多くが銀行業を営む一族で、銀河レベルの金融組織であるIBCを創業し、一族の代表である評議会が経営してきたのだ。確かに彼らは、財政難の企業がTOBを仕掛けられた時、「投資」と見做して親切な対応を行っている。これは顧客第一のイメージを獲得し、維持する事が大切だと言う事を十分理解していたからである。

しかし、ムウンは世の中を金融面だけで判断しており。損得抜きには考えていない。その計算高さはエロミンにも匹敵するであろう。顧客から全く利益が上がらないと見るや、即資金を打ち切り、引き上げ、詐欺行為を働く者には直ちに軍勢を送り込んだ。更にバウンティ・ハンターを集金保安部門に雇い入れ、債務不履行者を追い込んだ。債務不履行を企てそうな企業投資者への最終手段としてIG-227ヘルファイア級ドロイド・タンクを使用して、その財産を破壊し、投資家を厳格に処罰する事も行った。

歴史

IBCの勃興

クローン戦争の勃発する頃、更なる通商の拡大から、それらの取引に速やかに対応し得る、新たな有力金融機関の設立が望まれるようになっていた。

以前から個々の惑星や星系、企業体等それぞれに金融機関が存在したが、それらでは対応し難い複雑な通貨交換、利潤計算、投資案件の判定等といった懸案が持ち上がり、通商に見合った金融機関が求められたのである。インターギャラクティック銀行グループは、そういった市場の要請から規模を拡大させていった組織の一つで、クローン戦争勃発時、銀河系で最も大きく、最も利益を上げている企業の一つであった。 共和国に何世代にも亘り仕える一方で、分離主義者とも非排他的な出資契約を交わしていた為、クローン戦争に際し、短期間で莫大な利益を上げる事が出来たのである。

企業の拡大

IGBCMuunilinst.jpg

銀行グループのメンバーたち(ムウニリンストの戦い)

IBCのコア・コンピタンスはさしずめ情報と言ったところであろう。長年に亘り為替市場に関連するハードウエア、ソフトウエア等の開発費用を出資していた。バンク・オブ・ザ・コアを始めとする有力な競合相手は、単なる浪費と嘲笑っていたが、結果、適切な投資であった事が証明された。

また、情報の裏側にも通しており、秘密裏に有力な情報源を幾つも掴んでいた。分離主義者危機が起きた時、その情報網から有益な投資情報を得て、異例な程の利益を得る事が出来たのである。 多くの星系が自治を求めて、共和国から離れるに従い、惑星、或は星系独自の通貨が必要とされた。通常、そうした新通貨を共和国に登録するには最低でも2年程の時間を要し、且つ膨大な量の必要書類が求められたのである。しかしIBCの援助が有れば僅か30標準分にまで簡素化されたのである。その後もIBCは顧問銀行として新通貨による商いを支援し、各惑星はIBCの新インターギャラクティック通貨交換所を認可し、利用した。いつの間にか大きく水を空けられていた競合相手はどうにかして追い着こうと懸命な努力を始めたが、後塵を拝するより無かったのが現状である。

その頃、この世の栄華を極めたかに見えたIBCであった。しかしそれはジェダイ・オーダーですら気付いていない大きな流れの転換に必要な駒の一つでしかなかった。そのことは巨大銀行グループ自慢の情報力を持ってしても未だ気付かない事であった。

登場作品

脚注

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