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この記事はインペリアルI級艦を扱っています。 あなたが探しているのは他の艦船かもしれません。
「その戦闘艇の基地の位置を突き止め、ただちに<イネクソラブル>を進撃させて破壊せよ」
―スローン大提督[出典]

<イネクソラブル>[1](Inexorable)は、帝国宇宙軍インペリアルI級スター・デストロイヤー銀河帝国共和国再建のための同盟が争った銀河内戦で使用された。4 ABYエンドアの戦いの直前、この艦は反乱軍の兵士がシャトルタイディリアム>を拿捕した現場にいたが、何の役にも立てなかった。しかし、<イネクソラブル>はスローン大提督が指揮した9 ABY軍事作戦で活躍したことで知られている。スローンの艦隊の1隻として、<イネクソラブル>はプファッシュスルイス・ヴァン新共和国と戦った。

特徴

<イネクソラブル>は標準的なインペリアルI級スター・デストロイヤーだった。全長1,600メートルのこの軍艦は、ターボレーザーイオン砲トラクター・ビーム発生装置で武装していた。また、この艦はTIEスターファイターや地上兵、さまざまな地上用ビークルを積載していた。エンドアの戦い以降、銀河帝国が悩まされた軍事力不足が原因で、9 ABY当時のTIEファイターの積載数は、6から3中隊に減らされていた。

歴史

Bpfassh system

プファッシュに迫る<イネクソラブル>とスローンの艦隊

銀河帝国と共和国再建のための同盟が争った銀河内戦のさなか、<イネクソラブル>は帝国の軍艦として惑星クワットにあるクワット・ドライブ・ヤード社造船所で建造された。3 ABY当時、この艦はほとんど完成していた。クワット貨物港の役員ジョアンネル・ヴーアソンの娘、シャノンは、帝国のデータベースにスライスし、<イネクソラブル>を含むスター・デストロイヤー数隻の名前を手に入れた。彼女はその情報を、反乱同盟軍に所属しているいとこ、ディーン・ヴーアソンに与えた。

4 ABY、<イネクソラブル>は<キメラ>や<ネメシス>、<ストームホーク>といった他のインペリアル級スター・デストロイヤーとともに、カリダ星系で兵器のテストを受けた。このとき、反乱軍のパイロットエース・アザミーンが操縦する<オターナ>が誤ってハイパースペースを抜け出し、スター・デストロイヤーの近くに出現したが、この船は帝国による捕獲を免れ逃げ去った。<イネクソラブル>は<オターナ>を追跡してジャー星系に向かったが、アザミーンや反乱軍の戦闘機部隊による帝国の<タイディリアム奪取を阻止することができなかった。奪取されたシャトルは、のちにエンドアの戦いにおける反乱軍の勝利に貢献した。

エンドアの戦いの後、<イネクソラブル>は未知領域から帰還した帝国宇宙軍大提督スローンが率いる小規模な艦隊に加わった。やがて反乱同盟は新共和国に再編され、帝国をしのぐ勢力となった。9 ABY、<イネクソラブル>はスローン大提督が指揮した新共和国に対する軍事作戦で使用される。<イネクソラブル>は、大提督が自ら指揮した機動部隊に属し、他の艦とともにダーク・ジェダイジョルース・シボースによる戦闘調整を受けた。軍事作戦中、<イネクソラブル>はプファッシュの戦いに参加し、プファッシュ第3衛星にある新共和国スターファイター基地を破壊した。また、ウェイランド秘密倉庫からクローキング装置の図面を入手したスローンは、<イネクソラブル>でプロトタイプのテストを行った。その後、<イネクソラブル>はスルイス・ヴァンにある新共和国の主要造船所から敵船を奪取すべくスルイス・ヴァンの戦いに参加したが、この試みは失敗に終わる。

司令官と乗組員

6 ABY帝国情報部イセイン・アイサード長官は、ローグ中隊のパイロット、ブロー・ジェイスを捕まえられなかった罰として、インターディクター・クルーザーブラック・アスプ>のウォートン中佐を<イネクソラブル>に異動させた。

スローン戦役当時、新共和国情報部は<イネクソラブル>の艦長が何者か把握していなかった。

登場作品

参考資料

脚注

  1. カタカナ表記は『スター・ウォーズ・ユニバース』に基づく。

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