FANDOM


アーヴ[1](Irrv)は銀河帝国将軍男性銀河共和国に代わって帝国が誕生した際、皇帝パルパティーンニュー・オーダー体制を支持したアーヴは、能力に見合わない地位と階級を約束された。ヤヴィンの戦い以前、彼は未開の惑星カルルーンIIIを征服する任務を与えられる。地元の軍将クロフを服従させるため、アーヴは儀礼用の武器を交換するセレモニーを開くことに決めた。アーヴはマクシミリアン・ヴィアーズ中尉の反対を押し切って式典を行ったが、クロフは帝国軍の不意を突き、彼らを罠にかけた。アーヴはヴィアーズによって救われたが、謝罪するどころか、命令違反で軍法会議にかけると言って中尉を脅しつけた。ストームトルーパー部隊を指揮していたグラス司令官は、その場でアーヴを射殺し、ヴィアーズを大尉に昇格させた。

経歴

Planet10-SWR

アーヴが征服を命じられた未開の惑星、カルルーンIII

アーヴは、銀河共和国に代わって銀河帝国が誕生した際、新政府のニュー・オーダー体制を支えた。銀河皇帝パルパティーンの体制を支持することで、彼は高い階級と地位を手にすることが出来た。ヤヴィンの戦い以前、アーヴは将軍の階級に昇進し、皇帝から惑星カルルーンIIIの征服を監督する任務を与えられた。未開の惑星カルルーンIIIは、長い間争いが絶えなかったが、エネルギー兵器を外部から輸入したクロフという名の軍将によって統一されていた。

アーヴ将軍は、儀式用の兵器を交換する式典を開くことで、クロフたちカルルーンIIIの住民に帝国の支配を受け入れさせようと考えた。彼は会議でこの作戦を説明したが、マクシミリアン・ヴィアーズ中尉が将軍の考えに異議を唱えた。帝国軍がカルルーンIIIに駐屯基地を造ったときから、調査チームのメンバーとしてこの惑星にいたヴィアーズは、クロフのことをよく理解していたのである。ヴィアーズは、クロフが儀礼的な降伏を受け入れるはずがなく、むしろ帝国軍の力を見せつける方が良いと主張した。しかしアーヴはヴィアーズの意見を採用せず、帝国アカデミーで過ごしたことで中尉が好戦的になっているに違いないと判断した。アーヴはヴィアーズを基地内での謹慎処分とした。

グラス司令官率いる、儀礼用の武器を携帯したストームトルーパー大隊を引き連れ、アーヴは式典用の制服を着て上級将校たちとともにセレモニーに参加した。アーヴは宇宙軍の剣をクロフに差し出したが、このカルルーンの軍将は、受け取った剣で将軍の補佐官であるジェファーズ大佐の胸を突き刺した。クロフの合図に従い、待機していた戦士たちが帝国軍を攻撃した。アーヴはストームトルーパーたちに自分を護衛するよう命じたが、彼らの儀礼用武器では、カルルーンが使う武器にかなわなかった。追い詰められた帝国軍は、ヴィアーズ中尉が指揮する全地形対応装甲トランスポートによって救われた。ヴィアーズは圧倒的な軍事力を見せつけてカルルーンとの立場を逆転させ、グラスはヴィアーズのウォーカーとともに兵をまとめ直した。戦いが終わった後、アーヴはヴィアーズに謝罪せず、それどころかこの中尉を叱りつけ、軍法会議にかけると言って脅した。グラス司令官はその場でアーヴを処刑し、ヴィアーズを大尉に昇格させた。

個性と特徴

ニュー・オーダーに忠実だったアーヴは、能力に見合わない階級と地位を手にしていた。

登場作品

  • WEG icon2 "The Promotion of Lieutenant Veers"—The Star Wars Sourcebook (初登場)
  • WEG icon2 "The Promotion of Lieutenant Veers"—Star Wars Sourcebook, Second Edition (再版)
  • Star Wars: Rebellion (間接的に言及)

参考資料

脚注

  1. カタカナ表記は『週刊スター・ウォーズ ファクトファイル: 第31号』に基づく。

広告ブロッカーが検出されました。


広告収入で運営されている無料サイトWikiaでは、このたび広告ブロッカーをご利用の方向けの変更が加わりました。

広告ブロッカーが改変されている場合、Wikiaにアクセスしていただくことができなくなっています。カスタム広告ブロッカーを解除してご利用ください。

FANDOMでも見てみる

おまかせWiki