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「ロケット・ランチャーが全く効きません!」
クローン・トルーパー[出典]

アンバラン機動重砲(Umbaran mobile heavy cannon)、略称アンバランMHC惑星アンバラアンバラン民兵が使用した6本脚の移動式砲台である。ミサイル・ランチャーも通用しない重厚なアーマーを備え、アンバラの戦い銀河共和国クローン・トルーパーを苦しめた。

特徴

UmbaranMHCfiring-TG

アンバランMHCの電磁プラズマ砲

アンバラン機動重砲(MHC)は6本の脚を使って移動するクモに似たタンクウォーカーで、パイロット1名で運用することができた。アンバランMHCにはほとんど弱点が無く、ドーム型ボディのアーマーには対装甲用歩兵ロケットでも傷ひとつつけることができなかった。アンバランMHCの主要武器はドームの上部に据え付けられた関節式の電磁プラズマ砲で、他にも対人用の2連レーザー砲を備えていた。コックピットは電磁プラズマ砲の下にあり、アンバラン・スターファイターと同様、手の動きに敏感に反応するタッチ操作システムが取り入れられていた。

歴史

20 BBY分離主義勢力と手を結んだアンバラン民兵は、銀河共和国の侵略軍から故郷を守るため機動重砲をはじめとする数々のビークルをアンバラの戦いに投入した。首都防衛の要所であるアンバラン空軍基地の周囲には、少なくとも3機の機動重砲が配置されていた。

戦闘中、空軍基地攻略を開始した共和国グランド・アーミー第501軍団は、ミサイルを使ってインピーディング・アサルト・タンクを撃退したが、機動重砲には全く歯が立たず撤退を余儀なくされた。部隊を率いるクローン・キャプテンレックスは、ハードケースARCトルーパーファイヴスを空軍基地に潜入させ、敵のスターファイターを奪って機動重砲と戦わせる作戦を立てる。彼の計画は功を奏し、2人のトルーパーは奪ったアンバラン・スターファイターで戦場に戻り、機動重砲の撃退に成功した。

クローン大戦終結後、アンバラン機動重砲は銀河帝国地上部隊によって再利用された。

登場エピソード

参考資料