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クローン・トルーパー・パイロット[出典]

アンバラ(Umbara)はエクスパンション・リージョンゴースト星雲に属した惑星である。太陽の光が地上に届かず、惑星全体が永遠の闇に包まれていたことから、シャドウ・ワールド(Shadow World)という呼び名でも知られた。アンバラはアンバランと呼ばれる知覚種族母星で、動植物も暗闇に適応していた。クローン戦争中、アンバランが銀河共和国から独立星系連合へ寝返ったため、この星で激しい戦いが繰り広げられた。

特徴

Umbarans-SWE

アンバラの地表

惑星アンバラは銀河系エクスパンション・リージョンゴースト星雲アンバラ星系に属した。“シャドウ・ワールド”という呼び名の通り、アンバラの地上には太陽の光が届かず、四六時中闇に包まれていた。しかしアンバラの地表は真っ暗闇に適応した固有植物によって覆い尽くされており、起伏に富んだ地形ができあがっていた。アンバラにはヴィクサスバンシーといった危険な肉食クリーチャーが棲息しており、ジャングルの中では常に危険がつきまとった。また、アンバラは“シャドウ・ピープル”の異名を持つヒューマノイド知覚種族アンバラン母星だった。青白い肌の近人間種族であるアンバランは、故郷でユニークなハイテクノロジー文明を発展させていた。

歴史

銀河共和国時代の末期、アンバラは共和国銀河元老院に加盟しており、アンバランのミー・ディーチー元老院議員が惑星の代表者を務めていた。クローン戦争中の21 BBY共和国グランド・アーミーの軍備増強を唱えていたディーチー議員は、ローディアンロロ・パース代議員によって暗殺されてしまう。その後、アンバランの共和国に対する忠誠心は揺らぎ、惑星アンバラは独立星系連合の側へ寝返った。

SpaceBattleOfUmbara1-PoD

アンバラの戦い

20 BBY、共和国はアンバラを奪回して補給用ハイパースペース・ルートを確保するため、ジェダイ将軍アナキン・スカイウォーカーオビ=ワン・ケノービサシー・ティンポング・クレル率いるクローン・トルーパー部隊をアンバラへ派遣した。彼らは分離主義勢力宇宙軍の封鎖を突破して大気圏内に降下したが、すぐに地上と空中で激しい戦いが始まった。戦闘中、第212突撃大隊第501軍団クローン兵士たちはクレルの反逆行為を突き止め、ダークサイドに堕ちたジェダイ将軍を処刑する。その後、ケノービがアンバランの首都を制圧し、戦いは共和国の勝利で幕を閉じた。

登場エピソード

参考資料

脚注

他言語版