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「彼に何があったんです?」
「噂だけならいろいろある。彼をよく知る人は、最初のジェダイ・テンプルを探しに行ったんだろうと言っている」
フィンハン・ソロ[出典]

アク=トゥー(Ahch-To)は表面の大部分がに覆われた惑星である。黒い岩肌の島が点在し、小さな陸上生物や飛行クリーチャーが棲息していた。ジェダイ・オーダー再建に失敗した後、ジェダイ・マスタールーク・スカイウォーカー最初のジェダイ・テンプルを探す旅に出て、最終的にアク=トゥーにたどり着いた。ファースト・オーダーレジスタンスは最後のジェダイであるスカイウォーカーを見つけ出すためアク=トゥーの地図を巡って争い、最終的にレジスタンスが先に地図を完成させた。その後、フォース感応者レイチューバッカR2-D2とともに宇宙船ミレニアム・ファルコン>でアク=トゥーを訪れ、ジェダイ・テンプルの跡地の島でスカイウォーカーを発見した。

特徴

Ahch-To surface.png

アク=トゥー

アク=トゥーは宇宙から見ると深い青の球体で、大気圏内には呼吸可能な空気が存在した。[1] 惑星のほとんどはに覆われ、黒い岩でできた大きなが海洋に点在していた。アク=トゥーの黒い島は、火山の斜面が浸食され、火山口だけが海面上に残された跡だった。[2] 島の岩肌は芝や苔、シダ植物などの緑に覆われ[4]を包むの中には小型の陸上生物が住んでいた。また、アク=トゥーには半透明の白い翼を持つ飛行クリーチャーが棲息し、群れをなして旋回しながら空を飛んだ。[2] ジェダイ・オーダー最初の寺院も海面に点在する島のひとつに築かれていた。ファースト・オーダーレジスタンス紛争を繰り広げていた時代、かつて最初の寺院があったと思われる島には石造りの建物の廃墟が残されていた。[1]

歴史

銀河帝国誕生する以前、ジェダイの学者たちはオーダーの最初の寺院があったと思われる場所としてタイソンコルサントジェダオッサスなどの星を候補に挙げていた。[5] のちに銀河帝国はジェダイの粛清でオーダーを滅ぼし、銀河系各地に存在するジェダイの聖地を破壊していった。帝国は破壊活動を行ううちにかなりの情報を集め、アーカイブに最初のジェダイ・テンプルの手がかりとなる地図のデータを蓄えたが[2]、その正確な位置は銀河内戦が終わる頃も謎のままとなっていた。新共和国の時代が始まった後、ジェダイ・マスタールーク・スカイウォーカーはジェダイ・オーダーの再建を試みたが、甥のベン・ソロがフォースのダークサイドに転向してレン騎士団のマスター・カイロ・レンとなり、おじの計画を破綻させた。その後、スカイウォーカーは最初のジェダイ・テンプルを探す旅に出るため消息を絶つ。彼は最終的にアク=トゥーに辿り着き、石造りの建物の廃墟が残る大きな島で隠遁生活を送った。[1]

Rey on Ahch-To.png

アク=トゥーに到着したレイ

レジスタンスを率いてファースト・オーダーと戦うレイア・オーガナ将軍は、双子の兄にして最後のジェダイであるスカイウォーカーの力を借りるため、最初のジェダイ・テンプルの場所を示す地図を探し求めた。彼女はポー・ダメロン中佐を惑星ジャクーへ派遣し、銀河探索者のロア・サン・テッカから部分的な地図を入手する。レジスタンスはこの地図をスカイウォーカーのアストロメク・ドロイドR2-D2が持っていた残りの部分と組み合わせ、アク=トゥーへと続く道筋を完成させた。[1] R2-D2はかつてデス・スターで銀河帝国のネットワークに接続したとき、意図せずに地図を手に入れていたのである。[6]

完成した地図の道筋に従い、若きフォース感応者レイチューバッカ、R2-D2の乗る<ミレニアム・ファルコン>がアク=トゥーへ向かった。<ファルコン>を着陸させた後、レイは1人で建物の残骸を登り、最後のジェダイ・マスターを見つけ出した。[1]

制作の舞台裏

惑星アク=トゥーは2015年公開の映画『スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒』で初登場を果たした。惑星の名前は劇中では語られていないが、公開されたスクリプトで明らかになった。レイとルーク・スカイウォーカーがアク=トゥーで出会うシーンは、アイルランドのケリー州にあるスケリッグ・マイケル島で撮影された。

登場作品

参考資料

脚注

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