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アウター・リム・テリトリー

アウター・リムのマップ
アウター・リム・テリトリー[1]Outer Rim Territories)は銀河系の外縁、ミッド・リムより外側に位置する領域である。アウター・リムと略して呼ばれることが多い。ティングル・アームワイルド・スペースなど未探索の領域も含み、銀河の領域の中では最も大きい。文明からも離れているため、原始的な惑星も多く分布していた。

目次

歴史編集

アウター・リムは何千年もの間、銀河共和国の力がほとんど及ばない無法地帯で、奴隷制度がはびこり、ジェダイは現実味にかけたおとぎ話のごとき存在とされていた。

ヤヴィンの戦いのおよそ1000年前、アウター・リムはアンノウン・リージョンで、正義の裁きや不当な仕打ちから逃れてきた者の吹きだまりであった。しかし、この頃からそれらとは異質の移住が始まった。最初はゆっくりと、やがて急速に、共和国のもとでの様々な規制や規則に縛られることを嫌った人々が、銀河の中心から外縁部に向かって移住を始めていった。移住者は様々な危険を体験したりもしたが、それらの危機を乗り越え、これまで知られていなかった様々なエイリアン種族とコンタクトを果たし、友好関係を結ぶこともあった。その結果、これらの種族が共和国に加わり、元老院に議席を得るようになっていったのである。

その後、アウターリムにおいて、銀河の大企業が、自分たちのためにコーポレート・セクターを形成していった。これらはもとは数百の無人星系から構成されていた。

ヤヴィンの戦いからおよそ100年前には、アウター・リムではコア・ワールドの産業に資源を供給し、辺境惑星の法規制を強化する政策が望まれるようになった。 銀河元老院は、アウター・リムとの通商を奨励し、コア・ワールド、ひいては銀河全体の発展の為にと、アウター・リムを自由貿易区域にすると発表した。 そして、トレード・フェデレーションが、その同盟惑星の代表とする法律が制定された。 このとき、元老院は、これらの動きが長期的にいかなる影響を及ぼすかを予想だにしていなかった。

登場作品 編集

脚注 編集

  1. カタカナ表記は『全史』に基づく。

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