- 0 ノート
-
アイソアへの侵攻
アイソアへの侵攻は『Dark Tide II: Ruin』の邦訳小説。ニュー・ジェダイ・オーダー・シリーズの3作目で、暗黒の潮流2部作の第2弾。マイケル・A・スタックポール著。富永和子訳。2000年8月18日、ソニー・マガジンズから発行。
原書
編集
「アイソアへの侵攻」の原書、「Dark Tide II: Ruin」は2000年6月6日に発表された。原書のカバー・イラストを担当したのは、シリーズ前作と同様ジョン・ハリス。
あらすじ
編集
銀河系の外からやって来た種族、ユージャン・ヴォングは、ルーク・スカイウォーカーらジェダイや新共和国の抵抗もものともせず猛攻をしかけていた。ユージャン・ヴォングの司令官、シェダオ・シャイは、ジェダイに個人的な恨みを持っていた。彼の祖父、モンゲイ・シャイの遺体をジェダイに無礼に扱われていたのである。そのシャイ司令官のもとを、新共和国の元老院議員エレゴス・アクラが訪れた。アクラは新共和国の特使として彼らと平和的な交流を望んだ。シャイはこの議員と多くの会話を交わし、お互いに相手の文化を知る。だが、アクラがシャイの復讐対象であるジェダイ個人と親しい仲であることを知った司令官は、そのジェダイの名前を聞きだした後にこのカーマシの議員を殺害した。
一方、シャイの標的であるコラン・ホーンは、ジェイセン・ソロやガナー・リソーディとともにガーキでユージャン・ヴォングと戦い、驚くべき新事実を発見した。敵の戦士のよろいに使われているヴォンドーム蟹は、アイソア原産の植物、バッフォーの木に反応して激しく痙攣するのだ。これは、ヴォンドーム蟹を身にまとう戦士にとって致命的な効果を上げるのである。 平和を好むアイソリアンの出身地、森林の惑星アイソアはユージャン・ヴォングの次の標的に選ばれた。新共和国防衛軍のトレイスト・クレフェイはインペリアル・レムナントのギラッド・ペレオン提督と協力してシェダオ・シャイ率いる軍隊と戦った。また、チス・アセンダンシーからもジャグド・フェルたちが新共和国側に派遣され、アイソアの戦いで戦った。
シェダオ・シャイはエレゴス・アクラの頭蓋骨を飾り、ジェダイ・ホーンにメッセージを送った。これに対し、ホーンは惑星アイソアを賭けた1対1の決闘をシャイに求めた。シャイこの決闘に応じ、ふたりはルークとシャイの副官デイン・リアンが見守る中戦い、ホーンが勝利を収めた。だが、シャイの副官は約束を破り、アイソアを生物兵器で荒廃させてしまった。新共和国は敵軍の<レガシー・オブ・トーメント>を破壊するが、とても手放しで喜べる勝利ではなかった。結果的に平和の星は滅び、コラン・ホーンは新共和国市民の非難を浴びてニュー・ジェダイ・オーダーを去っていった。
登場
編集
| 登場人物 | クリーチャー | ドロイド | 出来事 | 場所 |
| 組織 | 種族 | 乗物 | テクノロジー | その他 |