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「この星系には恐ろしい呪いがかかっている。あんたらがジェダイだろうと何だろうと、この岩から生きて出ていくことはできない。ドロルが逃がさない」
ジェイボ・フッド[出典]

アイエゴ(Iego)は銀河系アウター・リム・テリトリーに属す謎の多い惑星である。総称して“アイエゴの月”と呼ばれる1,000の衛星に囲まれており、そのうちのひとつ、ミリアス・プライムにはエンジェルが住んでいた。クローン戦争中、独立星系連合はアイエゴの住民を孤立させるため衛星にレーザー・ウェブを設置する。住民たちは星から出れなくなったのはドロルの呪いによるものだと信じたが、ジェダイオビ=ワン・ケノービアナキン・スカイウォーカーが呪いの正体を暴き、レーザー・ウェブの発生装置を破壊した。

特徴

Iego inhabitants

アイエゴの住民

アイエゴは銀河系アウター・リム・テリトリーに属した辺境の惑星で、気候は温帯から熱帯までの幅があった。アイエゴは宇宙から見ると赤い球体で、白い雲に覆われていた。地表の砂漠地帯には峡谷や玄武岩質の尖塔が点在し、クリフホールドと呼ばれる宇宙港都市が崖に築かれていた。アイエゴにはリークサと呼ばれる肉食植物が生息しており、“口”に生えた鋭い歯や、長大なツタに沿って生えるトゲで獲物を襲った。リークサの根はブルー・シャドウ・ウイルス解毒剤をつくるのに使われた。また、飛行クリーチャーのザンドゥーは4枚の翼でアイエゴの空を飛び、脚で獲物を掴み上げた。銀河共和国の時代、アイエゴには人間アイソリアンクオレンなど、さまざまな知覚種族の住民がいた。

アイエゴには1,000もの衛星があり、総称して“アイエゴの月”と呼ばれていた。そのうちのひとつ、ミリアス・プライムには羽の生えた神秘的なヒューマノイド型知覚種族、エンジェルが住んでいた。

歴史

クローン戦争中、独立星系連合はアイエゴを支配下に置き、何百体というバトル・ドロイドを惑星上に展開した。分離主義者によってミリアス・プライムを奪われたエンジェルたちは、止むを得ずアイエゴへ避難する。戦争中、分離主義者たちはアイエゴを放棄したが、住民たちが惑星を出られないようにするため、1,000の月にレーザー・ウェブ発生装置を残していった。21 BBYの時点でタキートを含む50人のパイロットがアイエゴを離れようと試みたが、いずれも失敗に終わり、彼らの宇宙船の残骸が軌道に取り残されることになった。

Drol

ドロルの正体

アイエゴのクリフホールドに住む人間の少年、ジェイボ・フッドは、分離主義勢力が残していったバトル・ドロイドを改造して自分のしもべにしていた。21 BBY、彼はブルー・シャドウ・ウイルスの解毒剤の材料を求めてやってきたジェダイオビ=ワン・ケノービアナキン・スカイウォーカーらと出会う。フッドの情報に従ってリークサの根を手に入れた後、彼らは<トワイライト>で軌道に飛び出し、住民たちの言う“ドロル”の正体が分離主義者のレーザー・ウェブであることを突き止めた。2人は一度地上に戻ってフッドの協力を仰ぎ、彼が再プログラムしたヴァルチャー・ドロイドを使ってレーザー発生ステーションを撃破する。

登場エピソード

参考資料

脚注

他言語版